スーパーフライ級:体重50.802 – 52.163kg(112-115パウンド)の軽量級
身長・リーチの平均値はどれくらいかまとめました
日本人では井岡一翔・田中恒成・大橋哲朗・高山涼深(敬称略)が活躍している階級になります
※8/3時点のWBA・WBC・IBF・WBO世界ランキング入りしている選手の平均値になります
(BoxRecに情報がない選手は除く)
身長・リーチの平均値
身長:163.2㎝
リーチ:165.8㎝
リーチ - 身長 = 2.6㎝
日本の身長分布では164㎝未満の男性は人口の15%程度の割合になります
日本の選手層が厚い階級です
東南アジア・中南米の選手層も厚い階級になります
身長とリーチの差は、ほぼありませんでした
最大値と最小値
【身長】
最大:170㎝
最小:157㎝
【リーチ】
最大:175㎝
最小:161㎝
身長が最も高かったのは、日本の大橋哲朗選手の170㎝
身長が最も低かったのは、アルゼンチンのフェルナンド・マルティネス選手の157㎝
※井岡選手に勝ったWBA・IBFの統一チャンピオンです
リーチが最も長かったのは、メキシコのイスラエル・ゴンザレス選手の175㎝
リーチが最も短かったのは、タイのシーサケット・ソー・ルンビンサイ選手の161㎝
最大で身長差は13㎝、リーチ差は14㎝となります