フェザー級:体重55.338-57.153kg(122-126パウンド)の中量級
身長・リーチの平均値はどれくらいかまとめました
日本人では阿部麗也・亀田和毅・堤駿斗・松本圭佑(敬称略)が活躍している階級になります
※8/9時点のWBA・WBC・IBF・WBO世界ランキング入りしている選手の平均値になります
(BoxRecに情報がない選手は除く)
身長・リーチの平均値
身長:169.9㎝
リーチ:174.5㎝
リーチ - 身長 = 4.6㎝
日本の身長分布では170㎝未満の男性は人口の50%程度の割合になります
日本よりも平均身長の高い欧米の選手層が厚くなってくる階級になります
最大値と最小値
【身長】
最大:185㎝
最小:157㎝
【リーチ】
最大:188㎝
最小:165㎝
身長が最も高かったのは、メキシコのラファエル・エスピノサ選手の188㎝
身長が最も低かったのは、イギリスのニック・ボール選手の157㎝
リーチが最も長かったのは、メキシコのラファエル・エスピノサ選手の188㎝
リーチが最も短かったのは、イギリスのニック・ボール選手の165㎝
大きいラファエル・エスピノサ選手も小さいニック・ボール選手も、
フェザー級では規格外の体格です
最大で身長差は28㎝、リーチ差は23㎝となります