ミドル級:体重69.853-72.575kg(154-160パウンド)の重量級
身長・リーチの平均値はどれくらいかまとめました

日本人では国本陸・竹迫司登(敬称略)が活躍している階級になります

※8/31時点のWBA・WBC・IBF・WBO世界ランキング入りしている選手の平均値になります
(BoxRecに情報がない選手は除く)

身長・リーチの平均値

身長:181.7㎝
リーチ:186.8㎝
リーチ - 身長 = 5.1㎝

日本の身長分布では181㎝以上の男性は人口の5%程度の割合になり、
選手層が一気に薄くなります
日本ランキング入りする選手も10人を切ります

最大値と最小値

【身長】
 最大:191㎝
 最小:175㎝

【リーチ】
 最大:202㎝
 最小:173㎝

身長が最も高かったのは、ハムザー・シーラス選手の191㎝
身長が最も低かったのは、エリスディン・ララ選手の175㎝

リーチが最も長かったのは、エトンディ・ミシェル・ウィリアム選手の202㎝
リーチが最も短かったのは、マシエフ・スレッキー選手の173㎝

最大で身長差は16㎝、リーチ差は29㎝となります