スーパーウェルター級:体重66.678-69.853kg(147-154パウンド)の中量級
身長・リーチの平均値はどれくらいかまとめました
日本人では井上岳志(敬称略)が活躍している階級になります
※8/9時点のWBA・WBC・IBF・WBO世界ランキング入りしている選手の平均値になります
(BoxRecに情報がない選手は除く)
身長・リーチの平均値
身長:177.5㎝
リーチ:179.6㎝
リーチ - 身長 = 2.1㎝
日本の身長分布では178㎝以上の男性は人口の12%程度の割合になります
日本よりも平均身長の高い欧米・旧ソ連の選手層が厚い階級になります
最大値と最小値
【身長】
最大:197㎝
最小:170㎝
【リーチ】
最大:203㎝
最小:165㎝
身長が最も高かったのは、アメリカのセバスチャン・フンドラ選手の197㎝
身長が最も低かったのは、ドイツのジャック・クルカイ選手の170㎝
リーチが最も長かったのは、アメリカのセバスチャン・フンドラ選手の203㎝
リーチが最も短かったのは、ドイツのジャック・クルカイ選手の165㎝
セバスチャン・フンドラ選手は規格外の体格となります
最大で身長差は27㎝、リーチ差は38㎝となります